One Finger 倶楽部(ワンフィンガー倶楽部)とは・・・
1.全国保険代理店による緩やかなネットワークの構築。
2.保険代理店の権利、殊に生活権を守る為の労働組合としての属性を構築する。
3.元受保険会社に対して、もの言う、真のパートナーシップを構築する。
4.緩やかなネットワークメンバーのうち、強固な意志を共有する者が結集して、新たなる保険会社、代理店による、真に顧客に立脚した保険会社を設立する。
5.新保険会社は、従来の保険の概念や商品のみならず、全く新しい保険の概念、及び商品を開発する。
以上5つを成し遂げることを掲げ、保険代理店による保険業界全体を改革することを大きな目的として発足した会であります。
まず1.の「緩やかなネットワーク」とは・・・
全国に25万の数の代理店、保険募集人の数で言えば220万人もの人が現在、損害保険業を営んでいます。
それら同じ仲間がただ単にバラバラに存在するのではなく、緩やかなネットワーク、即ちお互い拘束はしないが、同じ保険屋としての繋がりを持った仲間になりましょう!
というものです。
2.の「生活権を守る為の労働組合の構築」とは・・・
現下、日本では保険代理店業を営む者が上記の通り数多おりながら、自らの権利や生活権を保護すべく組織が全く存在しません。
勿論情報交換的な会や協会等は存在しますが、本当の意味で自らの権利を守ろうとする組織が今までなかったことは実に不思議であり、また今日のように保険代理店が不当な状況下に追い込まれつつある大きな要因・理由の一つであります。
そこで、「お互い、大同団結しましょう!それぞれの保険会社の枠を越えて、思惑や多少の違いなども超えて、共に歩みましょう。共に進みましょう。権利は権利として主張してゆきましょう!」
というものです。
3.の「もの言う、真のパートナーシップの構築」とは・・・
現在一方的に保険会社の論理で代理店手数料を勝手に毎年毎年改定し、それを唯々諾々と受け入れるしかない保険代理店に対して強要している現状は、実に異常であります。まともな商習慣とは言いがたく、或いは法的にも充分に根拠ある違法行為だとさえ考えます。
One Finger倶楽部は当初、この部分を「公正取引委員会への提訴」を考えておりましたが、そして現に、今、たった独りで立ち上がり某保険会社を裁判所に告訴している保険代理店主もおられますが、その勇気は実に拍手喝采であります。
ただOne Finger倶楽部としては、たった一人ではなく、「共に歩み、共に進む」ことをモットーとしております観点から、2.で申し上げた通り、大同団結すべきだと考えます。
しかも、提訴は最終兵器であり、最初にしなければならない行動は、保険業界全体の改革、ひいてはお客様の利益をベースにした行動であると考えます。
その第一歩は、お客様と保険会社とを結んでいる全ての保険代理人の幸せであります。
ですからOne Finger倶楽部は当初考えていた公取への提訴の行使前に、
まずは敵対的行動ではない、
「もの言う、真のパートナーシップの構築」を保険会社に求めてゆきたいと考えます。
なぜならば、真の仕事は、真の友情なくしては成し得ず、であり、その為には対等であるべきであり、親兄弟や親友の如く、お互いが腹を割った関係であるべきだと考えるからであります。
まずはここからスタートします。
4.の「代理店による、真に顧客に立脚した新しい保険会社の設立」・・・
前述の通り、全国には25万もの代理店、或いは220万人もの保険募集人が存在します。その保険代理店25万の内の、たったの2割、即ち5万店の代理店が手を取り合ったらどうなりますでしょうか?
たとえば、
年間売上げが2,000万円の代理店が5万店。
この決して大きくはない代理店が一つのブランドとして結集し、
新たな保険会社を創設したとします。
そうです、
簡単に年間売り上げは1兆円に到達するのです。
One Finger倶楽部は考えます。
「保険代理店主としてこの先何十年もやっていける時代は終わった」
と。
・銀行が全面的に窓口販売を始めました。
・郵政は民営化され、「かんぽ保険会社」として独立法人を立ち上げ、既成の民間保険会社やその代理店を脅かす最大のライバルが、あっという間に出現しました。
・保険業法の改定により、これまで難しかった保険会社設立が、それまでよりも簡単に設立出来るようになり、異業種から、或いは同業者から、この54兆円産業である保険業界に「ミニ保険」会社設立という手段で続々と参入し始めました。
これだけを考えただけでも、保険代理店の将来は決して明るくはないと考えるのが当然であります。
そして、それだけではなく、代理店側の状況変化を見た場合でも、楽観出来ぬことばかりであります。
それは増大する事務によって生じる「時間・コスト・労力の増加」です。
まず第一に、
「コンプライアンスの問題」
殆どの代理店は、個人経営か、若しくは一人だけの社長兼社員の法人、或いは合併などを経て数人規模で営んでいるような超超零細企業です。
護送船団方式の10年前までは、ある程度の規模の顧客を掴んでしまえば、毎年更新していければ食べていける時代でした。たとえひとり親方でもね。
超安定企業だったんです。
しかし時代は変わっちゃいました。
消費者が代理店へ求めるもの、即ちニーズそのものが変化しているんです。
その第一に掲げられるのが、消費者保護の考え方です。
今や消費者は最優先に保護されるべき存在です。(当たり前のことですが・・・)
保険業界のみならず、今、世間を騒がす経済ニュースの殆どが、この消費者をないがしろにしたケースです。(良い時代ですね。消費者が泣き寝入りしなくて済む時代にようやくなりました)
しかし、それが企業側からすると大変厄介な問題をはらんでいる訳です。
「コンプライアンスの遵守」です。
いわゆる法令順守なのですが、これも実に当たり前だのクラッカー、とサムーいジョークを言いたくなるほど超当たり前のことですが、それが今までなされてきていなかったのが日本型資本主義の実情だった訳です。
義理とか、人情とか、そうしたもので経済活動がなされていた部分がとても大きかったんです。(それはそれで良い一面もあるんですがね)
そこには法令順守の考え方は二の次、三の次になっていたんですね。
しかし、
様々な法律を守っていくには、
義理人情の人間関係で済まされていた暗黙の了解や省略が許されず、真面目にこなしていかなくてはなりません。それには時間もお金も労力も掛かります。
そして第2に、
「個人情報保護法の問題」
保険業界は様々な個人情報を扱う、個人情報の宝庫です。
その管理は今や至上命題です。
ほんのちょっとした油断や怠慢が命取りになり、たったひとつでも大切な個人情報を流出させたり紛失したりしたならば、廃業を余儀なくされる時代となったのです。
その管理・維持する時間的、金銭的、労力的コストは莫大ですし、精神的な負担は24時間休まる暇もない状況となったと言っても過言ではありません。
この第一、第二だけでも増大する事務コストは、
最早いち代理店や、或いは幾つかの合併でクリアできるような生易しいものではなく、たとえそのままやり続けても、あまり魅力ある商売とは言い難いと言っても過言ではないのです。
そうなんです。
もはや「店主の時代は終わった」んです。
そして「元受保険会社のオーナー」になるべき
なんです。
そのためには、
みんなで手と手を取り合って、
「新しい保険会社を作って、上場させよう」
の夢を抱こうではありませんか。
如何でしょうか?
実に突飛に聞こえるかもしれません。
しかしそれ以外に代理店主さんが生き残れる道は、殆どないと敢えて断言致します。
ミニ保険会社も既に現実化しているのです。
DVDレンタル最大手のツタヤさんも「ミニ保険会社」の設立準備をしています。
無数に存在していた無認可共済も事実上存続が不可能となり、その内の何割かは既にミニ保険会社へ移行させ、ユニークな保険商品を販売しております。
また、同業である保険代理店最大手の「保険市場」の母体である「アドバンスクリエイト」さんでは、代理店からミニ保険会社へと移行の準備を着々と進めておりますし、インターネットでの生保無面接販売を目論むミニ保険会社も登場しつつあります。
最早、突飛な話でもなく、夢想や空想、妄想の類でもなんでもないんです。
現実の話なのです。
5.の「全く新しい保険の概念、及び商品を開発する」は・・・
前述の通り、これまで野放し状態であった無認可共済に法の網がかかり、一方でミニ保険会社設立制度も2008年4月、即ち本年からスタートしました。
それまで共済という枠で自由な発想且つユニークな商品を販売していたところが、今度はミニ保険会社として金融庁のお墨付きをもらって本格的に販売がなされようとしておるのです。
前述のツタヤさんは、若年者向けに安価な自動車保険を販売しようとしております。
既成の保険会社がしなかったこと、或いは出来なかったことが、これから続々と世の中に登場してきます。
そして、
One Finger倶楽部(ワンフィンガー倶楽部)が新たに創設し、
参集した保険代理店が株主となって新たに作る保険会社とは、
既存の保険概念のみならず、全く新しい保険のあり方や商品を考案し、真に顧客の立場に立脚した商品を開発して参りたいと考えます。
これまでの保険会社が保険代理店や保険募集人に、当り前のように課してきたノルマ的販売手法を撤廃し、保険会社の都合によってお客様に保険を押し売りする姿勢を打破致します。
世の中に真に必要とされる「会社」として、その存在意義を獲得すべく最大限の努力と叡智を傾注することを宣言致します。
「保険屋」と揶揄され煙たがられる、これまでの時代から完全に脱却し、国民一人ひとりの幸せと有益なニーズに200%応えるべく自らの価値を常に創造してゆくことを誓います。 |
全国の保険代理店様、及び保険募集人様、
このまま何も変わろうとしなければ、
・保険代理店は、巨大な保険代理店、即ち銀行窓口や民営化したかんぽ保険には勝てません。
このまま何もしないでいれば、
・保険代理店は、時代の趨勢に翻弄される川面の木の葉の如しです。
このまま今のままでいれば、
・保険代理店は、貧すれば鈍するの一言に尽きるのです。
だから、
みんなで手と手を取り合って助け合う互助会的組織が、
みんなが手と手を取り合って弱者でも生き残れる労働組合的組織が、
みんなが手と手を取り合って未来を分かち合う夢と希望の組織が、 |
必要なんです。
それが、
One Finger 倶楽部(ワンフィンガー倶楽部)
です。
換言すれば、
-
保険会社の枠を越えた代理店組合
〜「One Finger倶楽部ネットワークを作ろう」〜
顧客をグリップする保険代理店には無限の可能性があるという
〜「自身の価値を、もっともっと再認識しよう」〜
-
みーんなで、
〜「保険代理店による、真に顧客に立脚した新しい保険会社を作って上場させよう」〜
|
です。
もし今、あなたがこれは馬鹿げていると感じたならば、
それは固定化された代理店イメージに縛られているからです。
もし今、あなたがこれを他人事と捉えているとしたならば、
それは自身を矮小化したイメージに縛られているからです。
もし今、あなたがこれを大変なことだと思ったならば、
それは代理店の価値をあまりに限定化した観念に縛られているからです。
確かに今、
ひとつの代理店の存在価値は、とても軽く扱われています。
しかし、
もしあなたが今、大きく発想を転換することが出来たならば、代理店とは実は、自身が思っている何十倍もの値打ちを持った存在であるって気付くはずです。
もしあなたが今、脱代理店的発想を真剣に抱くことが出来たならば、
代理店は実は、夢のある職業であることに気付くはずです。
そうなんです。
代理店は個人情報の宝庫と申し上げましたが、
それはとりもなおさず、
代理店とは、実は、人と人とを繋ぎ合わせたリアルなネットワークなのです。それは他の人から見たならば、宝の山であり、羨ましい商売ってことなのです。
例えば、
100人のお客さんがあれば、
そして
それが1万代理店集まったとすれば、
100万人のリアルなネットワークが構築されたのと同じ価値があるってことです。
それは、
とてつもないビジネスチャンスを秘めた集団の登場ってことに、
気付くべきなのですから。
だからもっともっと、自分の価値を知ろうじゃないですか。
そしてもっともっと、価値を高めようじゃないですか。
まさか!の坂間が提供するOne Finger Projectはまさに、そのお手伝いを致します。
そして、
その器を構築し維持してゆくのは、会員である個々の代理店さんご自身です。
ほんの少しの力を出し合えば良いのです。
今、出来ること、僅かな自助努力をするだけでいいんです。
One Finger倶楽部(ワンフィンガー倶楽部)への参加方法
これまでのコンセプトに少なからず賛同し、以下の会員要件を満たすことだけで充分であります。
〜ブロンズ会員(無料会員)〜
所定の申込用紙(契約書)に必要事項を記入して会員登録をする。 |
たったこれだけです。
まずは、みんなで手と手を取り合い、代理店ネットワークを構築してゆきましょう。
そうしなければ、代理店は保険会社の言いなりになるしかなく、益々追い込まれるのみです。
そしてしかる後、
ブロンズ会員のうち、
保険会社設立構想にまでご賛同頂ける有志、即ち「ゴールド会員」(有料会員)が第一次株主となって、具体的な保険会社設立の準備を致しましょう。
(今年後半以降、ゴールド会員制度の詳細を発表致します)
先にも何度も申し上げていますが、時代は大きく変貌しました。
郵政は遂に民営化されました。
既に銀行は窓口販売を開始していますね。
裏実行部隊は積極的に投信と保険を売りまくっています。
もし今あなたが年間1億円くらいの売上げがあっても、
それは残念ですが、それっぽちでは全く歯がたたない時代となってしまったのです。
加えて、
事務労力の増大は、思った以上に我々の体力と精神力を消耗させています。
そして何よりも肝心な手数料自体が代理店に断りなしに、保険会社は毎年のように一方的に改定していることは、みなさん、よーく実感されていることでしょう。
有無を言わさず、なんの交渉もせず、一方的な通知のみで手数料は簡単に下げられている現状です。
今や保険代理店は、10%ビジネスなのです。
アメリカのように6%時代が来ると予測する人も少なくありません。
こんな薄利な保険代理店業、
しかも労働組合もなく、なんの政治的力もない今の状況下では
ますます代理店には不利な状況となっていくことは明らかです。
そんな中、この仕事から離れることを考える人も出てくるでしょう。
或いは、年齢的な問題で離職を考えざるを得ない人も出てくるでしょう。
しかし、
One Fingerはそうした場合でも
みんな幸せでありますようにの願いでいっぱいなのです。
だからこそ、
One Fingerは何度でも提唱するのです。
“みんなで手を組もう
みんなで力を合わそう“
今、あなたがしなければならないのは、
ただOne Finger Projectに参加するだけです。
そして、
ひとつになることによって強大なパワーを持とうじゃないですか。
みんなが力を合わせれば大きな力となるってことを信じ、
自己の価値を正当に評価しようじゃないですか。
個々の存在を、あたかも無価値にさえ思わせるのがグローバリゼーションですが、その個人個人こそが大きな力の源泉であることを
今こそ、私達自身がまず認識し直そうじゃありませんか。
夢と希望を持ち、
社会に奉仕する新しい会社を
みんなの存在によって創出しようじゃありませんか。
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